震災遺構 旧:大川小学校
9月8日
読了時間: 1分
更新日:9月14日
数年前に、請戸小学校も見学しました。
その時は、児童が全員避難できたこともあり
今回ほど重い気持ちではありませんでした。
しかし今回、大川小学校を見学し
何とも言えない気持ちになりました。
誰が悪かったのか
なぜこのような結果に
なってしまったのかを
ここで問うつもりはありません。
ただ、実際に両校を訪れてみると
この二つの学校の結果の違いは
単純に「防災意識の違い」だけでは
説明できないように感じました。
だからこそ
ここは過去の出来事を知るだけでなく
「これからの防災をどう考えるのか」
とても重要な場所だと思います。
ぜひ
浪江町の請戸小学校も訪れてみてください。
請戸小学校…
海岸から約300mという場所にありながら
学校にいた児童・教職員が全員避難し
犠牲者は出しませんでした。
大川小学校…
海から約4kmほど離れていたにも
かかわらず、児童74人、教職員10人が
津波の犠牲になりました。
同じ震災を経験した二つの小学校。
その違いを知ることは
「防災とは何か」を考える
きっかけになると思います。
施設名:震災遺構旧:大川小学校
住 所:宮城県石巻市釜谷韮島 94
管理 G-75




