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  • コウ英

チップ芯 ふすま張替え

更新日:2023年11月14日

 

昭和後期から、ふすま骨には チップ芯ボードと呼ばれるものが、多く使用されるようになりました。


チップ芯ボードは、それ以前のふすま骨に比べて精度が高く、あまり下張り処理をしなくても、

ふすま紙に影響を与えることはありせん。


 逆に言えば、チップ芯ボード以前のふすま骨は精度があまりよくなく下貼り(袋貼り)をすることで

ふすま紙への影響をなるべく与えないために行っていたとも言えます。


1枚目写真   

   張替え前  


2枚目の写真   

   ふすま紙を剥がした後の本体で耐水高圧紙(チップ芯ボード)が貼られています。


3枚目の写真   

   ふすま紙に柔らかな膨らみをもたせるためにおこなわれすが、

   ここでは、下張りの一環として行われています。

    チップ芯ボードの穴も、袋貼りをすることで、目立たなくなります。


4枚目の写真   

    紙はり


 5枚目の写真  

    枠付け(完了)です。













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