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創業60年コウ英
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単板襖の特徴と襖芯交換方法解説
襖芯が 組子とベニヤの薄い板で出来ている 襖の事を、『単板襖』と呼びます。 この単板襖は、 1950年頃(昭和25年)から製造されて 現在でも中京地域の一部で使われている事も あります。 作りとしては 組子にベニヤの薄い板を 糊付けして作られていますが 糊の劣化が進むと 剥がれる事があります。 一度剥がれてしまうと 基本、襖芯の交換と なります。 現状 襖紙が貼られている状態で 襖芯が、『単板襖』なのかは 判断できないのが実情です。 写真では 襖紙を全面剥がした状態での単板襖と 一部襖紙を剥がした状態での単板襖を 載せています。 写真の状態では 襖芯の交換となります。 交換する襖芯は『単板』ではなく 『チップボード』を 使用した『チップ芯』となります このブログは千葉県東金市で 『ふすま・障子・網戸・木製ドア』 の修理・製作をしている ≪ コウ英 ≫が書いています。 仕事のことや日々のあれこれを 気ままに更新中です! 管理 F-18 単板襖 単板襖 剥がれ 単板襖 剥がれ
施工実例
コウ英
2024年10月15日
ふすま張替え持込み事例
ふすま張替えの記事です。
襖
コウ英
2024年7月8日
杉枠の板襖新規製作事例
襖の作り方には、いろいろな 方法がありますが 『下地材(骨)』により いろいろな種類があります。 板襖は 組子(中桟)と枠(外桟)で 骨組を作り、表面にベニヤを貼付けます。 押入(片面)の場合だと 表側にベニヤ板を貼って、襖紙を張る 裏側は、組子(中桟)と枠(外
襖
コウ英
2024年4月23日
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